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少年野球の指導 

長い夏休みも終わりました。今年もいくつかのスポーツ少年団に付き合いました。少年野球ではコーチや代理監督をしたり審判もやりました。
夏休みは時間がたっぷりあって十分練習ができると思われがちだが、実は普段より選手がそろわないのだ。塾の夏期講習があったり、田舎に帰省したり、家族旅行したり・・・いつも主力選手が何人か欠けているから試合にも練習にも影響が出る。監督やコーチもサラリーマンが多くなっているから時間的制約があるんだよね。そこで夏休み期間中は私がお手伝いするわけです。

サッカー人気とはいえチーム数ではまだ野球のほうが多いんだよね。当然だけど、実力はチームによって格差が大きいんだよね。昔は男の子といえば野球でしたから、チームに入るにも入団テストとかありましたよね。今は少子化や趣味の多様化、塾通いなどでチームを維持するのがやっとのところも多く、誰でもお願いして入団してもらっているのが現状です。
色々なチームを見てきて感じるのは、父兄が熱心なチームは強いんだよね。コーチの数も多く、試合には多くの親が応援に駆けつけ、応援団みたいな雰囲気になる。選手の妹だろうかチアリーダーまでいたりする。逆に弱いチームは誰も応援に来ないし、監督も毎回違ったりする。試合の時だけ父親が仕方なく順番で監督(というか一応ベンチに入ってるだけで野球の知識は無い)を引き受けている様子だ。
強いチームは躾も良くされているようで、よく声を出すし挨拶も元気がいい。審判をやっていても 打席に入るとき元気な声で「お願いします」と言われて気持ちが良い。弱いチームに限って声を出さないし挨拶もしない。
少年スポーツは技術面でも礼儀面でも指導者次第ということですよね。
少年野球の試合を観ていると、野球で大事なのはディフェンスだと実感する。とにかく強いチームは守備が良い。守備練習は辛くて面白くないから、子供たちはバッティングをやりたがる。でも、あえて守備に重点を置いて練習しているチームは良くまとまっていて強い。
守備の基本ができていないチームは試合が終らないですからね。トンネル、はじく、落球、悪送球・・・。キャッチボールも出来ない場合が多く9割の確立で悪送球となる。まぐれで良い送球が行っても、今度は捕球が5割くらいの確立で落球する。そもそも守備の基本を知らないと、一つのボールを全員が取りに行ってベースカバーが誰もいない・・。とにかくボールがバットにさえ当たれば必ずセーフになるのだ。外野に飛べば必ずホームランになりますし・・。そんなこんなで1回に20点以上入ることもしばしばである。なによりスコアブックに記入するのが大変だ。

野球の基本はキャッチボールからとも言われるが、今の子はそれ以前にボールの投げ方が分からないようだ。バランスが悪いのと投げる都度手からボールが離れる位置が異なるから常に悪送球になる。キャッチボールから練習に入ると、キャッチボールよりも悪送球になったボールを拾いに行っている時間のほうが多い。全員がボールを拾いに行って誰もキャッチボールをしていないなんてこともある。昔は日常的に父親とキャッチボールする光景がよくありました。今は親子でキャッチボールする姿が見られません。ボール遊び禁止の公園が増えたこともありますが・・。現在は物理的にも社会的にも遊びで野球が出来る環境ではないですよね。どのスポーツを始めるにも先ずはどこかのチームに入らないといけないのが現状でしょう。

それと最近はユニフォームが立派ですよね。プロ顔負けというか、カラフルでプロより綺麗だったりする。不思議なもので揃いのユニフォームを着ると強そうに見えるんだよね。でも実際は派手なユニフォームのチームに限って弱かったり、逆に昔ながらの地味なユニフォームのチームが強かったりするから面白い。豊かな時代ですからユニフォームを目立たせて、格好から入るのも良いと思います。
野球に限らず、子供たちには何かスポーツをやってもらいたいと思います。スポーツは子供の発達においては健康面でも精神面でも有効ですから。

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