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オリンピックで野球が廃止に 

国際オリンピック委員会(IOC)は8日 シンガポール総会で、2012年のロンドン大会で野球とソフトボールを除外することを決定した。以前からずっと言われていたことだが、今回の総会ではとりあえず全競技が継続される見込み・・という憶測から一安心していた競技関係者はかなりショックを受けているようだ。
廃止の理由は毎度言われている世界的普及度・・・それを言われると納得せざるを得ない。報道によると、ヨーロッパやアフリカなどの委員は野球とソフトボールの区別もつかない者が多いようだ。そのような委員たちが継続か廃止の投票をするのだから当然の結果でしょう。日本をはじめ野球関係者の認識の方が甘かったのでしょう。世界への普及を怠ってきたつけが回ってきた感じです。世界一の野球大国である米国のメジャーリーグが五輪に非協力的なのも一つの要因だろう。

野球が普及し難いのは設備や用具に多額な資金が必要なことと ルールの複雑さでしょう。とくに発展途上国で普及させるのは非常に困難です。その点フットボールはボール1つあればできますし、ルールが単純ですから、子供の遊びの段階から世界中に普及しています。

元プロ野球選手がアフリカ諸国で野球の指導を楽しそうにやっているのをTV番組で見ることもありますけど、パフォーマンスの域を超えていないように思えます。指導される立場にしたら、1~2週間の個人的交流であとは音沙汰なしでは普及には程遠いでしょう。日米が率先して組織的に普及に努めなければ今後も世界的な発展はないでしょう。

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それにしても たぶん大丈夫だろう・・・という楽観論はどこからきたのだろうか?
存続の危機感があったテコンドーは韓国の大統領がIOC会長に書簡を渡しているし、多くの役員を送り込み全委員に存続をアピールするビラを配ったり握手したりの派手なロビー活動をやったそうだ。それに対して野球とソフトボール関係者は何もしなかったそうだ。
本来はロビー活動で投票に影響が出るような委員じゃいけないんですけど、実際にその程度の委員が多いようですから・・・根拠のない楽観論から対策を怠った日本のソフトボール及び野球連盟の大失態でしょう。
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