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20年前の入場料 

先週、部屋の片付けをしていたら、大学生時代に観戦したプロ野球のチケットが数枚出てきた。18~20ほど前のものだ。横浜に住む以前のもっと昔の半券も持っていたはずだが、度々の引越しの際に処分したか紛失したようです。
当時は だいたい外野が800~1000円、内野自由席が1300~1500円でしたね。後楽園が外野600円、内野700円というのが随分安いですね。高校時代はさらに安かった記憶があります。

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横浜スタジアムは内野1300円、外野は800円だったと思いますけど半券が見当たらず、87年度の1000円のが出てきました。古葉監督が懐かしい!

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川崎球場も内野1300円(写真は学割で800円)、外野800円でした。

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後楽園球場は内野700円、外野600円という安さでした。前年まではもう100円安かったと思います。内野席というのはジャンボスタンドですね・・・ちょっと懐かしい!

時代が進めば値上がりしても不思議じゃないですけど、その頃と比べて物価はかなり下がってるんです。でもプロ野球の入場料だけはどんどん上がり続けました。
原因の一つは選手の年俸の高騰でしょう。20数年前は一流選手(レギュラークラス)で2千万円だったんです。超一流(巨人・江川クラス)で3千万円でしたから、選手は3千万円プレーヤーを目指したものです。山本浩二選手は別格で5千万でしたね。
落合選手がトレードで移籍した際に日本人初の1億円を突破しました。その後どんどん高騰して誰でも1億は当たり前みたいになりました。逆指名(その後自由獲得枠)やFA制度が導入されてからはメチャクチャですね。自由獲得枠なんてオークションみたいなものですからね。契約金で数億円支払うことになりますし、裏金を入れるとどれだけの額になるんでしょうか?
FAで複数年契約が当たり前になると故障や不調で全く働かない選手でも契約期間中は高額年俸を払い続けなければなりません。入団も自由、移籍も自由では一部の人気金持ち球団に選手が集中するのは当然でしょう。今ではベンチをあたためる控え選手でさえ数億円貰っていることもあります。
今までは球団の赤字は親会社が宣伝費の意味で補填してましたけど、現在は大企業でも補填できる限界を超えてるんですよね。だから昨年の近鉄のようなことになるんです。横浜のように収容人数に限りがあれば必然的に入場料に転嫁されることになります。席の客層が庶民の娯楽から企業の接待用ばかりになるのもいかがなものかと・・。

いくら開幕1軍でも新人選手に1500万もやる必要はないんです。年俸100万だっていいんですよ。寮や食事は完備されてますし、移動費用は球団が出すんですから。一流になれば年俸を上げてもいいんですけど。1億円に見合う仕事をする選手なら納得できますけど・・・今はちょっと3割打ったとかレギュラーを取っただけですぐに億単位ですからねえ。最初から大金を与えるから“がむしゃらさ”が感じられないんです。無難にこなしておけば年俸は上がり続けますし、ちょっと疲れたら足や腕の違和感とか言えば長期に休めますし・・。全選手リセットして契約をやり直せばいいんですけどね。
なんか愚痴になりましたけど、気軽に観戦するには外野1000円、内野1500円くらいがいいと思います。とにかく今のハマスタは高すぎる

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