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観客動員 

交流戦も終わりました。観客動員も全体では増加し、成功だったという声が多いようです。開催方法などでは改善の余地はあると思いますので来年は多少の変更点があるかもしれません。
一試合平均の観客動員はパは全球団増員で、セは巨人と広島が微増でその他は減少でした。最も減少したのがヤクルトと横浜。総動員数が最も多かったのが阪神、最も少なかったのが横浜だそうです。セリーグが巨人と阪神頼みだったのが顕著にあらわれています。阪神は一試合平均は減少ながらも動員数ではトップというのは、元々入場者が多いのと球場の収容人数が多いという事情でしょう。

色々な球場で観戦しましたけど、ファンサービスとかイニング間の演出ではハマスタが一番優れていると思います。なのに観客数は伸びないというのは他に原因があるのでしょう。その一つは入場料の高さだと思います。入場料というのは観客にとって重要なポイントです。
広島が微増というのは当日券の売れ行きが良かったそうです。ハマスタと広島市民球場は市街地の真ん中にあるという立地がよく似ています。市街地なら通りすがりの人々が多くいます。そこで照明塔の明かりを見て「あっ!ナイターやってる・・・観てみるか」と思う人もいるはずです。そこで広島なら気軽に入れるんです。しかし、ハマスタの場合はどうでしょうか。場内はガラガラでもライトスタンドと一塁側内野自由席はいつも満杯です。外野も内野自由席も売れ切れです(売り切れでない場合も「立見になります」という表示がされます)。通りすがりの人はビジター側に行くか指定席にするしかありません。その指定席が異常に高く、当然子供料金はありませんから家族で気軽に観戦とはいきません。一番安いB指定(3500円)はエリアが少なく、最も多いエリアが年間席を含めたS席(5500円)です。確かファミリー向けの「4人デお得!チケット(A席4枚で1万円)」があったと思ってもダメです。それは500組限定の前売りのみで当日売りはありませんから・・。

ハマスタの外野席(片側3千人)は12球団のフランチャイズ球場で最も収容人数が少ないですよね。それに対して指定席エリアは甲子園並みに広いです。ハマスタではライトスタンドと一塁自由席が満杯でビジター側および指定席がガラガラなのが通常の光景となっています。ライトスタンドや一塁内野自由席に入るには平日でも早くいかないといけませんよね。それじゃあ遠くからの人や通りすがりの人は気軽に行けません。内野自由席の多くは新聞販売店でもらう招待チケットです。いわゆるタダ券のすぐ隣の席がA席(4000円)というのも気分的にどうかな? それに自由席エリアの下方(移動席部分)はすべてマリンシートを含めたB指定ですけど、昔は内野寄りの2ブロックのみマリンシートで他は自由席だったんです。それに自由席が売り切れになるとマリンシートの余った部分を自由席と同じ料金で発売していたのです。

球場建設の際に出資(200万円)した人に年間席を与えたという特殊事情があるにせよ、エリア区分も工夫の余地があると思います。それに平日のビジター側は巨人及び阪神以外では入らないというのが事前に予測できるわけですから もっと営業が努力すべきです。ダンピングして一般発売すると年間席や前売り購入者から不満が出るでしょうから、企業や団体客を誘致すべきでしょう。空席にするよりたとえ千円でも入れたほうが雰囲気も盛り上がりますし、グッズや食品の売上げもアップするでしょうし、その内何人かはリピーターとなるかもしれませんし。航空業界ではよくやってますよね(一般発売ではなく旅行社が格安ツアーとして利用)・・・同じ経費で空気を運ぶより1万円でも乗客を乗せた方がイイという発想で・・。
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↑休日のロッテ戦(5/8)は満杯

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↑平日のビジター側はガラガラ(6/17対楽天)

050618k.jpgせっかくネットも外して臨場感が味わえるようになったし、演出も楽しい球場なのですから、より多くの人に観戦してもらいたいです。
もちろんチーム成績が良ければ黙っていても客は増えますけど・・・それとは別に料金とか営業方法とか再検討が必要じゃないのかな。峰岸球団社長は時々スタンドに現れて様子を見てますけど、どう感じているのかな? 入場料が高いのは収容人数に限りがある中で、選手の年俸の異常な高騰も原因の一つでしょうから、選手も含めた球界全体の構造改革もさらに必要でしょうし・・。

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