Top Page.→  スポンサー広告 →  「スポンサーサイト」Top Page.→  プロ野球 →  「プロ野球で再び裏金問題発覚」

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

プロ野球で再び裏金問題発覚 

プロ野球で西武がアマ2選手(早大と東京ガス)に裏金を渡していたことが発覚しました。
プロ野球ファンとしては 「またか・・」といった感じで正直ウンザリです。

2004年の一場投手(現楽天)の問題のときにも要因となったドラフト制度の欠陥を根本的に改革することなく、また利益供与についても「倫理規定を設けて遵守する・・」というお茶を濁す程度の申し合わせで済ましたことが 再び同じ問題を起こすことになりました。
同様の問題が今後も起きるだろうといわれてましたが、案の定といったところでしょう。
西武は一場選手問題であれだけ球界が騒いだ直後に続けていたことが悪質ですね。
しかもバレた後にも口裏あわせをするし・・。

早大の選手については 中学生時代から手なずけて、
進学先は高校も大学も球団が指示して、学費や生活費を渡し、
大学から希望枠での入団の密約をしていたわけです。

昔から憶測ではいわれてましたが、今回それが具体的に発覚したことは良かったと思う。
現役のプロ選手も多かれ少なかれ利益供与を受けていたケースは多いと思います。
スカウトとしてはシニア時代から目をつけるのは当然でしょう。
だから利益供与しても意味の無いようなドラフト制度にしなければこの問題は無くなりません。
希望枠なんで可笑しな制度を撤廃すればイイんです。
ドラフトで選手が球団を選ぶなんてことが異常なんです。
ドラフトは完全ウェーバーでいいんです。
契約金も一律(1000万程度)にすればいいんです。
入団を拒否した選手には、「3年間はプロ入りできない」
というようなペナルティーを科すことも必要でしょう。

FA制度も完全ウェーバーとセットで導入すべきだったんです。
入団するチームを選ぶ権利が無い代わりに、
一定期間活躍した選手に移籍の権利を与えるのが理にかなってます。
現制度では入団も移籍も選手の自由ですから、年俸がどんどん高騰するし、
一部の資金力がある人気チームに有能な選手が集中するんです。

次回のドラフトも希望枠維持が内定した直後に今回の問題が発覚したことで、
世論の批判もあり、希望枠は撤廃される方向にあるようですね。
でも読売が奇妙な独自案(日本式ウェーバー)を出してきたことが気がかりです。
それは大学・社会人を下位から、高校生を上位チームから指名する
ウェーバーと逆ウェーバーをクロスさせたものです。
それと、希望枠を撤廃する代わりに、FA権取得期間を短縮して、
移籍に伴う補償も軽減させようということも提案しているようです。
FA選手が集まる人気チームには有利でしょうが、
FAで出て行く選手が多い不人気チームがさらに不利になります。
この案は現役選手にとっては有利ですから、選手会が後押しするかもしれません。

各球団も選手も自己の利益だけではなく、
球界全体の発展を考えてもらいたいと思います。

  にほんブログ村 野球ブログへ

スポンサーサイト

◇この記事へのコメント

▼コメントを投稿する
(必須)
(必須)
URL:
Comment:
Pass: (必須)
  管理者にだけ表示を許可する 

◇トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。