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ツバメのヒナ40羽廃棄/箱根ホテル 

箱根ホテルがツバメのヒナを大量虐殺!

ツバメのヒナ40羽廃棄・・・今朝の新聞の記事を目にして一日中憂鬱でした。
富士屋ホテルチェーンで箱根の老舗ホテルである「箱根ホテル」が
ツバメの巣を子育て中にもかかわらず、看板をかけるという名目で
工務店に依頼して全部撤去してしまったというものです。
巣に居た40羽のヒナは巣の残骸とともに生きたまま土嚢袋に詰め込まれて捨てられたという。
巣があった場所は我が子を失った親鳥が多数飛び回っているという。

事を知った宿泊客らが廃棄場所を探して、その残酷な光景を目にしたようです。
発見したときは既に半数は死んでおり、残ったヒナも衰弱が激しく次々と亡くなり、今生き残っているのは10数羽だという。
巣を破壊されて、親から引き離され、ゴミと一緒に袋に詰め込まれて、真っ暗な中で餓死したなんて哀れすぎます。

言い訳に「客から苦情があったから」と言いますけど、それも信用できません。
駅でハトやツバメの巣を撤去する口実が「客からの苦情」ですが、
大概はウソで、実は誰も苦情なんて言ってなかったりするわけです。
見た目を綺麗にしたいということが本音なのでしょう。
40あった巣を撤去してヒナが40羽というのも過小申告じゃないのか?

ホームページに謝罪文を載せてますけど、全然謝罪になってませんよね。
「鳥獣保護法に抵触する行為と関係当局より指摘を受け・・・」なんて的外れことを主張しています。指摘されないと悪いことだと分からなかったのでしょうか?
要は「違反とは知らなかったので、以後気をつけます」という趣旨に読み取れ、とても反省しているとは思えません。謝罪文でも日頃から環境保護に取り組んでいる・・という部分がありますが、表向きには環境保護を宣伝に利用して、裏ではこういう残虐行為を平気で行うという無神経さが企業モラルの欠如を露呈しています。

そもそも鳥獣保護法があろうが無かろうが、その法律の存在を知っていようがいまいが、人間としてやって良いことと悪いことの判断もできなかったことが問題でしょう。
発覚してマスコミに取り上げられても鳥獣保護法に触れたことを反省しているだけで、幼い命を奪ったことや、我が子を失った親鳥の気持ちなどみじんも感じられない態度です。

依頼したホテルにしても依頼された工務店にしても、
幼稚園児でも分かりそうな善悪の判断ができない大人が増えているのは由々しき世の中です。
そんな人間性の欠如した者が老舗のホテルの支配人をやっているわけで、
そのホテルは箱根の自然の恩恵を受けて商売しているわけでしょ。

毎年巣をつくって名物にもなっているようですから、知らなかったとかいう言い訳は通用しませんよね。
ヒナは数週間で巣立ちます。工事をするなら、巣立つのを待てば済む話しですし、
本当に客から苦情があるのなら、巣を作られないようにする対策をすればよいのです。
とにかく鳥の子育てを暖かく見守ることもできない世の中なのは虚しい。

私は鳥が好きなもので、今朝の新聞記事をみたときは驚きました。
鳥好きとは言っても、うちでは鳥は飼っておりません。
まあ我が家には猫がいるから飼えないわけですけど。
鳥はカゴに入れて飼うよりは 自然に飛び回っている姿を見るべきだと思ってますから。
巣から天井裏に落ちたスズメのヒナを育てて放したことは何度もあります。
鳥のヒナって可愛いですよね。特にツバメは巣から顔を出して親鳥を待っている姿が愛らしいです。
昔から家にツバメが巣をつくると縁起が良いとか繁栄するとか言われてますよね。

ニュース記事 http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000000607130005
箱根ホテルHP http://www.fujiyahotel.co.jp/hakone/

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2011/11/10(木) 19:06:32 | | さん #[ 編集]
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