Top Page.→  スポンサー広告 →  「スポンサーサイト」Top Page.→  横浜 →  「中華街に大型スクリーン!」

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中華街に大型スクリーン! 

今 横浜中華街は春節を祝って行うイルミネーション「春節燈花(しゅんせつとうか)」で夜は一段と華やかになっています。
春節燈花は12月1日~2月26日、点灯時間は16~24時。

051216h1.jpgところで、中華街の善隣門前の料理店(四五六菜館別館)2階部分に、大型スクリーンが設置されました。
スクリーンができたのは何度か通って知ってました。その時は、さほど気にもしなかったのですが・・。今月3日の朝日新聞に地元で景観論争になっているという記事が掲載されていました。そんなに論争になるほどのものなのかと思い、今度は夜に行ってみました。

設置場所は料理店の2階部分で、3×4mの大きさです。店の宣伝を流していたようですが、批判を受けてから地域情報も放映しているらしい。
やはり昼間とは違い、夜には一段と目立ちますね。
中華街の組合が問題にしているのは場所だそうです。確かにここは中華街のメインストリートの入り口で、善隣門は観光客の一番の撮影スポットですからね。


051216h2.jpg善隣門をくぐって振り返ると、スクリーンの強烈な閃光に驚きます。スクリーンが極めて明るいので、門の近くでは露出が合わなくて写真がうまく撮れません。
中華街の夜の景観が好き・・という人は多いと思います。雰囲気が台無しという意見にもうなずけます。離れるとスクリーンだけ大きく見えて、かえって目立ちます。ちょうど善隣門がテレビの枠のようになりますし・・。中華街大通りの一番端(山下公園側入口)まで行ってもスクリーンの光が目立ちます。


最近は中華街周辺で高層ビルや高層マンションも増えてきています。街の景観は文化だと思いますが、それを守るのは容易ではないのですね。景観に関しては市の条例もありますが、中華街で適用するのは難しいそうです。
スクリーンを設置した業者も、自分の利益だけではなく、街全体の利益を考えてほしいものです。長年受け継いできた街の雰囲気を守ることは地域全体の利益につながることにもなるのですから。

自分としては撤去してほしい・・というか撤去すべきだと思います。情報や宣伝のスクリーンはあってもいいと思いますけど、とにかく設置場所が問題なんです。

なんだかんだ言っても、夜の中華街は綺麗です。
色々な店で食事するもよし、歩きながら肉まん食べるもよし・・。

中華街公式ページ http://www.chinatown.or.jp/

人気blogランキングへ
↑よろしかったら クリックをお願いします
 
 
追伸・・・
12月25日、TBSテレビの「噂の!東京マガジン」でこの問題が取り上げられていました。
料理店のオーナーシェフ・孫関義氏とスクリーンを管理運営する広告会社「イマジン」の社長・小林大介氏のインタビューも放映された。
二人とも開き直って、全く聞く耳を持たないようでした。中華街は派手なのがいいから、スクリーンももっと派手にしたいぐらいだ・・。街の活性化にも貢献している・・という主張でした。

組合の加盟店も賛否両論で、反対意見の多くは、やはり景観で、長年培ってきた街の風景にそぐわないというものです。それに対して賛成の意見は、(裏通りの店が)店の宣伝をしてもらっているから・・というもので顔を隠してのインタビューでした。
自己の目先の利益しか考えていない様子でした。まあ裏通りの経営者にとっては生活がかかってますから、街全体の発展とか街の雰囲気よりも今日明日の利益のほうが大切なのでしょうけど・・。

客の意見も賛否両論で、賛成意見は「賑やかでイイ・・」「新しいものを導入するのは良いこと・・」という意見でした。
反対意見はやはり「中華街独特の雰囲気を壊す・・」「目立ちすぎる・・」というものでした。

まあ一見客には賑やかでいいかもしれませんけど、長年街を愛している者にとっては、景観にも配慮してほしいと思いますよね。
それに四五六菜館は中華街では老舗ですし、孫関義氏はテレビにもよく登場してましたけど、あんなに自分勝手な人だとは思いませんでした。協調性というものはないのでしょうかね。

追伸・・・2006年11月 このスクリーンは撤去されました。
 組合では あらためて中華街全体の景観と伝統を守るルールを確認し運用を徹底するそうです。
しかし、ルールといっても紳士協定のようなものですから、今回の騒動のような不届き者が現れた場合にどう対処するか課題も残りますね。
スポンサーサイト

◇この記事へのコメント

▼コメントを投稿する
(必須)
(必須)
URL:
Comment:
Pass: (必須)
  管理者にだけ表示を許可する 

◇トラックバック

牡蠣と芥蘭(中華街にて) 2005/12/21 17:03:15 ◇ オーゴンカープ
私個人的には牡蠣を必ず食べに横浜中華街の珠江飯店に毎年行きます!牡蠣でなくても贔屓のように行っていますが…まず中華では定番と言ってよいが「牡蠣の葱生姜炒め」だ!まだ風邪気味なのでこれをオーダーしました!前回も謝甜記さんのコーナー....
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。