工藤は約2年ぶりの勝利で通産223勝目となり、元阪神の村山実さんを抜いて歴代単独13位、同時に自身が持つセ・リーグ最年長勝利投手の記録を更新(46歳20日)しました。
1点を追う横浜は9回に2四球と石川の安打で一死満塁とし、内川のラッキーなライト前タイムリーで2者がかえり、逆転サヨナラ勝ちとなりました。9回に当番した工藤はテンポ良く3者凡退に抑え、2年ぶりの勝利。2007年の交流戦から続く楽天戦の連敗を6で止めました。
観衆は18696人・・・平日なのによく入りました。
●ライトスタンド&1塁側・・・
ライトは札止めにはなりませんでしたがほぼ満席。
内野自由席は札止め、指定席は6割の入りでした。

●ネット裏、3塁側&レストスタンド・・・
3塁側は指定席4割、自由席9割、レフト7割くらいでした。

一死満塁から内川サヨナラ打・・・
ゲッツーかと思った打球はバウンドが前進守備の野手の頭を超えてライト前に・・

田代監督代行・・ホームで初勝利!

思いがけない? 勝利でベイファンの皆さんは喜んでました。
両先発投手のせいで試合が長引き、10時を過ぎたのでヒーローインタビューセカンドステージは無し。
序盤は両外人投手の四球合戦で2回を終わるのに1時間かかりましたから・・。
両チームとも2番手以降が試合を引締めました。
やはり試合をつくるのは投手陣だということを実感させられた試合でした。
両先発のマストニーとラズナーはテンポが悪くダラダラと時間だけが過ぎて行き・・・2番手以降は楽天が小山・井坂・有銘、横浜は吉見と木塚がテンポ良く引き締まった試合に戻し・・・最終回は横浜は」工藤が流れを変える好投を見せ・・・楽天は青山が連続四球で自滅してサヨナラに至る状況を作ってしまいました。
監督采配に優劣があったとしても、やるのは選手だということも再確認できました。
9回までは楽天ペースで試合が進んでいたので、まさか9回にどんでん返しがあるとは思いませんでした。横浜に勝てる気配はありませんでしたし、長い試合でもあったので、9時過ぎには球場を後にするファンも多かったです。
ここ数日を見ても試合の明暗を分ける切っ掛けはすべて無意味な四球からのようです。
最後のウッチーの打球は本人も「やっちまった と思った」というように、私もゲッツーで試合終了だと思いました。ラッキーなバウンドで抜けていった瞬間に場外は 悲鳴〜どよめき〜歓声・・・と皆が驚く逆転サヨナラ劇でした。
これで楽天戦の連敗も6で止まりました。交流戦が始まった年には楽天に6戦全勝だったのに、最近は立場が逆転していましたね。
試合開始前は野村監督と田代代行が笑顔で談笑しており、観客から「ノムさん、(田代さんを)ヘッドコーチによろしく・・・」なんて野次?も聞こえました。
場外は27日から始まる『開港記念バザー』の準備も整っていました。
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